Macでの発表 iPadでの発表

<覚え書き>
私の持ち物においてのKeynoteMacで発表する場合とiPadで発表する場合の違い
(あくまでも私の環境下でのものです)

Mac
利点
・発表画面で次のスライドと発表ノートを同時に出せる
・他のファイルなどを臨機応変に出せる(母艦なので)
・スライドが進みすぎたときに1つ操作を戻す場合、落ち着いて対応できる。

欠点
・プレゼンポインターを使えず、座っての発表になる。(Wi-Fi環境があれば、iPhoneでできる。また、Mac対応のプレゼンポインターを購入すれば可)


iPad
利点
HDMI接続なので、音もいける。それもクリア。
・立って発表ができる

欠点
HDMI接続なので、古いプロジェクターは対応していない。
・スライドが進みすぎたときに1つ操作を戻す場合、戸惑う。
・発表画面で次のスライドと発表ノートを同時に出せない(今回は次のスライドを出すことを諦めた)
・他のファイルを臨機応変には出せない(勿論iPad内の画像・動画は可能)
iPadで発表しているのに、有線でちょっと格好悪い。