レポート添削

大学に着くやいなや、セミナーのプレゼン作成。
昼前に、学部生からレポートの添削依頼。
30分弱時間を費やす。
午後、個人ゼミ。
構成修正の方向が明確になる。
再びプレゼン作成。
10時過ぎ、別な学部生からレポート添削依頼。
40分弱時間を費やす。
その後、2人が修正、提出したレポートを読む。
自分が思ったようには修正されておらず。
ああ、伝わっていないなあというのが印象。
午前のは、直接話した。夜はメールで。
しかし、どちらも意図があまり伝わっていない。

結局、今の状態では、あれだけか時間をかけたにも関わらず、効果が薄い。時間がかからず、それでいて、筆者の力量が形成される添削とは…。
添削について考えなくてはと思う出来事。