読んだ本

4月、授業が始まる前、何をしていいのかはっきりしない時期に読んだ本。

終わりなき日常を生きろ

学校って何だろう
学校って何だろう―教育の社会学入門 (ちくま文庫)

学校って何だろう―教育の社会学入門 (ちくま文庫)

2冊とも社会学の本です。社会学面白いです。
教職大学院の授業にも重なることたくさんあって、授業の理解にとても役立ちました。
教職大学院に入学する人は授業開始前に読んでおいた方がいいと思う2冊です。
(勿論、教職大学院関係無しにおすすめです。)



舟を編む

舟を編む

舟を編む

面白かった!
久しぶりの小説。映画で松田龍平をキャスティングしたのがよくわかる。これは松田龍平だよな〜と思いながら読みました。


アイディアのつくり方

アイデアのつくり方

アイデアのつくり方

思考の整理学
思考の整理学 (ちくま文庫)

思考の整理学 (ちくま文庫)


知的複眼思考法

知的複眼思考法は何度も読み返したい本のひとつ。
読んでから少し時間が経ったのでまた隙間をついて読み返そうと思います。


理科系の作文技術

理科系の作文技術 (中公新書 (624))

理科系の作文技術 (中公新書 (624))

もっと前に読んでおけば役に立ったかなと思う一冊。
出会いの時期が遅すぎた・・・。残念。


学ぶということの意味

「学ぶ」ということの意味 (子どもと教育)

「学ぶ」ということの意味 (子どもと教育)

これは、目から鱗
ボクのバイブルです。大切にしていきたい一冊。