2015-02-10 高津の富 6代目笑福亭松鶴 落語 もしかしたら初めての上方落語. 江戸落語とやはり違うなあという印象. 言葉も,聞く回数も違うからか,やはり江戸落語の方が聞きやすい.松鶴の十八番とのこと. 面白く聞くことができた.一文無しが宿に泊まるというよくある設定だからか,今までこの演目を聞いたことあるような既視感を得た. もしかすると,江戸落語でも似たような話があるのかもしれない.サゲのあまりにもそっけなさにびっくり. えっ!?今,終わったの??