重苦しい朝 絵本の読み聞かせでスタート

3連休続き明けの重苦しい火曜日の朝
子供達は本当に重かった(笑)

日曜日の講座で勇気づけられた私は、絵本の読み聞かせからスタートすることにした
持っていったのは3冊

よかったね、ネッドくん
パイルドライバー
キャベツがたべたいのです

子供達と読む本を決める
今日は「よかったねネッドくん」
子供達は笑顔で聞いてくれた


やっぱり、大人に読むのと子供に読むのでは違うし、そもそも、大人子供関係なしに、場や人が変われば読みが変わる
絵本ファシリテーターはその場を汲み取りながら読み聞かせる力が必要なんだなと思った
それだからこその受けの姿勢だなと思う

絵本の読み聞かせを通して、絵本の読み聞かせの技術に限らない所の力量も向上させられるのではないかと可能性を感じた

よかったねネッドくん

よかったねネッドくん

よかったねネッドくん